ホンダCL500の評判を徹底検証!CL250との違いと高速走行の実力

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ホンダCL500の評判を徹底検証!CL250との違いと高速走行の実力
ホンダCL500の評判を徹底検証!CL250との違いと高速走行の実力
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🎵 ホンダCL500の評判を徹底検証!CL250との違いと高速走行の実力

街乗りからライトなダート走行まで軽快にこなすスクランブラースタイルで注目を集めるホンダ「CL500」。普通二輪免許で乗れる兄弟車「CL250」が爆発的なセールスを記録する一方、471cc並列2気筒エンジンを搭載したCL500は、ロングツーリングや高速道路での余裕を求めるライダーから確固たる支持を得ています。

購入検討者の間では「CL250と比べて車検代を払う価値はあるのか」「ネットで不人気と言われる理由は本当か」「足つきや実燃費はどうなのか」といった疑問の声も少なくありません。2026年現在の最新市場動向やスペック比較、実際のオーナーによる試乗インプレッションを交え、CL500のリアルな実力を余すところなく解説します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 要点1:CL500は471cc並列2気筒(46PS/43Nm)を搭載し、CL250を大きく凌駕する高速巡航性と低回転域の粘り強いトルクを実現。
  • 要点2:シート高790mmのスリムな車体と約192kgの軽量設計により、大型バイク初心者や小柄なライダーでも抜群の扱いやすさを誇る。
  • 要点3:街乗り実燃費は約28〜32km/Lを記録し、12Lタンクで約330km以上の航続距離を確保。長距離移動が多いなら後悔のない選択肢。

【リアルな評判】ホンダCL500は不人気なのか?オーナーの口コミと真の評価

検索エンジン等でCL500を調べると「不人気」という関連ワードを目にすることがあります。この噂の真相は、車体の完成度ではなく販売台数の比率に起因しています。車検不要で手軽に乗れるCL250が圧倒的な販売ボリュームを持っているため、大型自動二輪免許と車検が必要なCL500が見かけ上少なく感じられるに過ぎません。

実際にCL500を所有しているオーナーの満足度は非常に高く、ポジティブな意見として以下のような声が目立ちます。

  • 力強いトルク感:「信号待ちからの発進やバイパスの合流でシフトダウンをサボってもグイグイ加速してくれる」
  • 長距離の疲労軽減:「時速100km巡航でもエンジンの回転数に余裕があり、不快な微振動が極めて少ない」
  • 絶妙な取り回し:「リッターバイクのような重苦しさが一切なく、大型なのに250cc感覚でガレージからサッと出せる」

一方で、ネガティブな評価としては「車体フレームや外観がCL250とほぼ共通のため、大型バイクらしい威圧感や所有感を重視する人には物足りない」「250ccと違って2年ごとの車検費用が発生する」といった点が挙げられます。ステータス性よりも実用性と長距離の快適性を重視する実力派ライダーに選ばれているのがCL500の特徴です。

【徹底比較】CL500とCL250・レブル500の違い|選ぶべき決定的なポイント

購入時に最も比較されるのが、同系ボディを持つ弟分「CL250」と、同一エンジンを積むクルーザー「レブル500(Rebel 500)」です。それぞれのスペックやキャラクターの違いを整理しました。

項目ホンダ CL500ホンダ CL250ホンダ レブル500
エンジン形式471cc 水冷並列2気筒 DOHC249cc 水冷単気筒 DOHC471cc 水冷並列2気筒 DOHC
最高出力46PS / 8,500rpm24PS / 8,500rpm46PS / 8,500rpm
最大トルク43N・m / 6,250rpm23N・m / 6,250rpm43N・m / 6,000rpm
車両重量192kg172kg191kg
シート高790mm790mm690mm
フロントホイール19インチ19インチ16インチ

CL250との比較では、重量差20kgに対して出力は約1.9倍、トルクは約1.87倍と圧倒的な動力差があります。下道メインの通勤・通学や近場ツーリングが中心なら維持費の安いCL250が有利ですが、高速道路を使った1泊ツーリングや二人乗り(タンデム)走行を想定しているなら、CL500を選んだほうがパワー不足によるストレスを感じません。

レブル500との違いはライディングポジションと走破性にあります。レブル500はシート高690mmのロー&ロングスタイルで足つき性が抜群ですが、ステップ位置が前寄りのため悪路には向きません。対するCL500はアップライトな乗車姿勢とフロント19インチホイールを備え、見晴らしの良い視界と段差に強いサスペンションストロークを持ち、キャンプ場の未舗装路なども安心して進入できます。

【足つき・乗り心地インプレ】シート高790mmの扱いやすさとローダウン事情

CL500のシート高は790mmに設定されています。オフロードテイストのスクランブラーとしては比較的低めに抑えられており、シート前方とフレームの絞り込みが優秀なため、数値以上に足つき性は良好です。

身長ごとの足つき目安は以下の通りです。

  • 身長175cm以上:両足のかかとまでしっかり接地し、膝にも余裕がある。
  • 身長165〜170cm:両足の前足部(拇指球)が確実に接地。片足をステップに乗せれば逆足のかかとまで着くため不安感はない。
  • 身長160cm前後:両足つま先立ちになる場合があるが、車重が192kgと大型車としては極めて軽いため、車体を支えること自体は容易。

乗り心地に関しては、フロント150mm・リア145mmの十分なサスペンションストロークが路面のギャップをしなやかに吸収します。直立に近いアップライトポジションは腰や手首への負担が少なく、1日300kmを超えるロングライドでも身体が疲れにくい設計です。

足つきに不安がある場合は、純正アクセサリーの「ローシート」(約10mmダウン)や、アフターパーツメーカーから販売されているローダウンリンクキット(約20〜25mmダウン)を導入することで、小柄なライダーでも両足接地を確保できます。

【高速道路・最高速と実燃費】長距離ツーリングでの航続距離と動力性能

CL500が真価を発揮するのが高速道路走行です。180度クランクを採用した水冷並列2気筒エンジンは低回転から滑らかに回り、6速トップギア・時速100km巡航時のエンジン回転数は約4,500〜5,000rpm付近で安定します。

CL250では時速100km巡航時にエンジンが高回転域となり唸り音や微小な振動が目立ちますが、CL500はアクセルを開ければ即座に追い越し加速へ移行できる分厚いトルクが残されています。最高速域の実力も新東名などの時速120km区間を余裕を持って巡航できるスタビリティを備えており、風圧さえ対策すれば極めて快適なクルージングが可能です。

燃費性能についても経済性に優れています。国土交通省届出値のWMTCモード値(27.9km/L)に対し、実走行での燃費データは以下のようになります。

  • 市街地(ストップ&ゴー):約26.0〜29.0km/L
  • 郊外路・ツーリング:約30.0〜33.0km/L
  • 高速道路(時速80〜100km巡航):約32.0〜35.0km/L

燃料タンク容量は12L(レギュラーガソリン指定)です。実燃費30km/Lで計算した場合、1回の満タン給油で約330km〜360km以上の航続距離を確保できます。ツーリング先で頻繁にガソリンスタンドを探す手間がかからない点も大きなメリットです。

【2026年最新相場とカスタム】新車価格・中古市場とおすすめマフラー・パーツ

2026年現在におけるホンダCL500の新車メーカー希望小売価格は863,500円(消費税10%込)となっています。大型二輪クラスのモデルとしては90万円を切る戦略的なプライシングが維持されており、エントリー層にとって手の届きやすい価格帯です。

中古車市場の相場動向を見ると、走行距離5,000km未満の高年式良質車が68万円〜78万円前後で推移しています。初期型(2023年〜2024年モデル)を中心に値頃感のあるタマ数が増えており、オプションパーツが装着されたお得な中古個体も見つけやすい状況です。

CL500はカスタマイズの自由度が高い点も魅力です。定番の人気カスタムパーツには以下のようなものがあります。

  • スリップオンマフラー:モリワキ(MORIWAKI)の「SHORT MEGAPHONE」やSP忠男の「POWERBOX」など、並列2気筒特有の低音と歯切れの良い排気音を楽しめるアイテムが人気。
  • ツーリングギア:デイトナやキジマ製のサイドバッグサポート、ヘプコ&ベッカーのリアキャリアなど、積載性を大幅に向上させるパーツ。
  • アドベンチャースタイル:純正ヘッドライトカウル、ナックルガード、アップフェンダーキットなどを追加し、よりオフロードテイストを強調するカスタム。

軽量な車体とリニアなアクセルレスポンスを持つCL500は、大型バイク初心者のファーストバイクとしても最適なベースマシンといえます。

【CL500】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:大型二輪免許を取ったばかりの初心者でも安全に運転できますか?
A1:極めて扱いやすいモデルです。車重が192kgと400ccクラス並みに軽く、クラッチ操作を軽くする「アシスト&スリッパークラッチ」が標準装備されているため、エンストの恐怖や立ちゴケのリスクが非常に低く抑えられています。

Q2:CL250とCL500で迷った場合、どちらを選ぶべきですか?
A2:年間走行距離が短く、通勤や下道ツーリングが中心で維持費を最優先するならCL250がおすすめです。一方、高速道路を使ったロングツーリング、キャンプツーリング、または二人乗りをする機会が多いなら、動力性能に圧倒的なゆとりがあるCL500を選ぶことで後悔を防げます。

Q3:高速道路を長距離走行する際の風圧対策はどうすれば良いですか?
A3:ネイキッドスタイルのため、時速100kmを超えると上半身に直接風を受けます。長距離の高速移動を頻繁に行う場合は、純正や社外品のメーターバイザー、またはミドルサイズのウインドシールドを装着することで劇的に疲労を軽減できます。

まとめ:CL500がもたらす自由と後悔しないバイク選び

ホンダCL500は、250ccクラスの気軽さと大型バイクの動力性能を巧みに融合させた、現代のスクランブラーを代表する万能機です。「不人気」という表面的な噂に惑わされず、そのスペックと実走性能に目を向ければ、日常の街乗りから週末のロングツーリングまで一台で幅広く楽しめる希有なパッケージであることが分かります。

車検の手間やコストを上回る走りの余裕と安心感を求めるライダーにとって、CL500は長く付き合える頼もしい相棒になります。購入を検討している方は、ぜひ一度ドリーム店などで実車に触れ、その軽快な取り回しと2気筒エンジンの心地よいフィーリングを体感してみてください。 (出典: cl 500(Yahoo!ニュース)